2007年09月24日
この本①!
バイト先の中学生が淡くて淡くて仕方ありません♪
女:せんせー、××くんがたたいてくるよぉー
男:おめーの頭がそこにあるのがいけないんだぞぉ
女:えーん、せんせぇー!
先生:(勉強しにきたんだろうが、おまえら…)
あー。中学生ってこんな感じだったかなぁ、といつもため息です。
当時はすごくすごく大人だと思っていたものです。
人生について一番考えていたのもこの時期だった。
生きるとか死ぬとか言う言葉に一番敏感だった時期だなぁ。
しかし、この「小さな恋の~」というような状況が目前で繰り広げられると、
もう本気で叱る気もしない 笑
あーそう○○ちゃんは××くんがすきなのねーでー英語やろうねーみたいな。
淡い。淡いわー。
閑話休題。今回は今読んでいる本についてご紹介します。
大抵いつも鞄に一冊は本が入っているくらい、活字好きです。
衝動買い率も書籍がダントツ。
『はじまりの空(楡井亜木子)』もそんな一冊です。
財布の中に千円しかないー!のに、買っちゃった。
明日からお昼ご飯どーすんのよ、アタシ。
小川洋子さんの推薦文がオビについていて、
「神様に励まされ、こわごわ未知の恋へ踏み出してゆく真菜
を、応援せずにはいられない」。
淡いでしょう淡いでしょう淡いでしょう?
そう!淡いんですよ。よ!こいごころ!
あからさま恋愛小説!は普段はあまり読まないのですが、
時折ふっと読みたくなるときがあります。
きっとすさまじく前向きな現実逃避なんだろうなと思います。
真菜の姉が小林さんと結婚しました。
小林さんには兄がいました。蓮さんです。
10歳以上年上の蓮さん。
高校生の真菜。
そうそうそうそう。
じわじわ~とゆっくり流れていく時の流れ。
じわじわとしか進まない時の流れ。
おい!真菜!
全体的に小説の雰囲気が「ピュア」だから、
清楚なひっそりとした女性を想像していたのに
ちゃっかり彼氏がいるじゃないかー!
と、思いましたけれど。
でもこの時の流れがいいなぁ。
皆一生懸命何かに向かっているんです。
小説の何が良いかって、作者の時間感覚が文章に表れているところだと思います。
そんなこんなで読み終わり、密かに癒された私でした。
が、著者の後書きで一言。
「ヘタレ中年と少女の恋愛小説」
なんだそうだ。著者に言わせるとこれは。
うわー。一気に安っぽくなったぁーーーーーー!
もしかするともっと適当に読んでもいいのかもしれません(笑)
妙に真剣に読んでしまったぜ。
現代小説には賛否両論色々あるけれど、
現代小説だって、読まれるからには訳があるわけで。
(星2つ:★★☆☆☆)
******************************
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女:せんせー、××くんがたたいてくるよぉー
男:おめーの頭がそこにあるのがいけないんだぞぉ
女:えーん、せんせぇー!
先生:(勉強しにきたんだろうが、おまえら…)
あー。中学生ってこんな感じだったかなぁ、といつもため息です。
当時はすごくすごく大人だと思っていたものです。
人生について一番考えていたのもこの時期だった。
生きるとか死ぬとか言う言葉に一番敏感だった時期だなぁ。
しかし、この「小さな恋の~」というような状況が目前で繰り広げられると、
もう本気で叱る気もしない 笑
あーそう○○ちゃんは××くんがすきなのねーでー英語やろうねーみたいな。
淡い。淡いわー。
閑話休題。今回は今読んでいる本についてご紹介します。
大抵いつも鞄に一冊は本が入っているくらい、活字好きです。
衝動買い率も書籍がダントツ。
『はじまりの空(楡井亜木子)』もそんな一冊です。
財布の中に千円しかないー!のに、買っちゃった。
明日からお昼ご飯どーすんのよ、アタシ。
小川洋子さんの推薦文がオビについていて、
「神様に励まされ、こわごわ未知の恋へ踏み出してゆく真菜
を、応援せずにはいられない」。
淡いでしょう淡いでしょう淡いでしょう?
そう!淡いんですよ。よ!こいごころ!
あからさま恋愛小説!は普段はあまり読まないのですが、
時折ふっと読みたくなるときがあります。
きっとすさまじく前向きな現実逃避なんだろうなと思います。
真菜の姉が小林さんと結婚しました。
小林さんには兄がいました。蓮さんです。
10歳以上年上の蓮さん。
高校生の真菜。
そうそうそうそう。
じわじわ~とゆっくり流れていく時の流れ。
じわじわとしか進まない時の流れ。
おい!真菜!
全体的に小説の雰囲気が「ピュア」だから、
清楚なひっそりとした女性を想像していたのに
ちゃっかり彼氏がいるじゃないかー!
と、思いましたけれど。
でもこの時の流れがいいなぁ。
皆一生懸命何かに向かっているんです。
小説の何が良いかって、作者の時間感覚が文章に表れているところだと思います。
そんなこんなで読み終わり、密かに癒された私でした。
が、著者の後書きで一言。
「ヘタレ中年と少女の恋愛小説」
なんだそうだ。著者に言わせるとこれは。
うわー。一気に安っぽくなったぁーーーーーー!
もしかするともっと適当に読んでもいいのかもしれません(笑)
妙に真剣に読んでしまったぜ。
現代小説には賛否両論色々あるけれど、
現代小説だって、読まれるからには訳があるわけで。
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