2008年03月19日
鹿男め!
玉木宏の「はにゃーん」とした笑みに魅了された人、
多いのでは?!
ドラマ「鹿男あをによし」の原作本、
『鹿男あをによし』(万城目学)
を読み終わりました。
数ヶ月前、某企業の入社面接で撃沈し、
テンションダウン↓
それまでちまちまと立ち読みを続けていた一冊だった、
にもかかわらず即決・即買い。
いやー衝動買いって恐ろしいわぁ。
2007年夏の第137回直木賞候補、なんですよね。
今年の本屋大賞ノミネート作、でもある。
この作品を読むと、ちょっとだけ、奈良に親近感を持つようになりますね。
観光であれ、修学旅行であれ、一度でも出向いた人には尚更。
「まさに歴史ロマン!」という本が苦手な私にとっては、
このくらいの方が良い導入になります。
ほのぼのしてるんだかしてないんだか、
設定はファンタジーなんだかそうでないんだか
不思議な空気感があります。
とても澄み切っている。
読後に得た「感じ」は、
朝早く起きて玄関のドアを開けたときの感じに
近い気がしました。
(単に私の、奈良に対するイメージかしらん?)
恋愛要素(特にラスト!)は無くても良かったんじゃ、
と感じましたが、
そのせいで余計に印象に残っている、っていうのもある。
「鹿男」「鹿女」なぁんて有り得ない設定なのに、
きちんと文学になっている。
新しいですよね。
多いのでは?!
ドラマ「鹿男あをによし」の原作本、
『鹿男あをによし』(万城目学)
を読み終わりました。
数ヶ月前、某企業の入社面接で撃沈し、
テンションダウン↓
それまでちまちまと立ち読みを続けていた一冊だった、
にもかかわらず即決・即買い。
いやー衝動買いって恐ろしいわぁ。
2007年夏の第137回直木賞候補、なんですよね。
今年の本屋大賞ノミネート作、でもある。
この作品を読むと、ちょっとだけ、奈良に親近感を持つようになりますね。
観光であれ、修学旅行であれ、一度でも出向いた人には尚更。
「まさに歴史ロマン!」という本が苦手な私にとっては、
このくらいの方が良い導入になります。
ほのぼのしてるんだかしてないんだか、
設定はファンタジーなんだかそうでないんだか
不思議な空気感があります。
とても澄み切っている。
読後に得た「感じ」は、
朝早く起きて玄関のドアを開けたときの感じに
近い気がしました。
(単に私の、奈良に対するイメージかしらん?)
恋愛要素(特にラスト!)は無くても良かったんじゃ、
と感じましたが、
そのせいで余計に印象に残っている、っていうのもある。
「鹿男」「鹿女」なぁんて有り得ない設定なのに、
きちんと文学になっている。
新しいですよね。
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